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ブルーモスクはイスタンブールで一番大きいモスク(イスラム寺院)である。
正式名称は『スルタンアフメット・ジャミイ』で、内部を飾る青いタイルの美しさからブルーモスクの愛称が付けられた。
説教の時間になると、モスクは高い場所から四方へコーランを唱える声を流す。現代では拡声器を使うが、昔は当然肉声で流していた。遠くまで聞こえるように独特の高温の節回しが必要だったのだろう。
大きいモスクは塔を立てその上からアラーの教えを響かせる。ミナレットと呼ぶ尖った塔で、本数と高さは権力の象徴になっている。2本あれば遠くからも判り存在感がアピールできるし、美しいと感じる。
ブルーモスクは6本のミナレットがあるので有名である。6本のミナレットはブルーモスクしかない。
余談であるが、6本の尖塔を入れるここの写真は特定の位置からしか撮れない。観光コースからは無理である。正面入口から中庭に通じるが、正面門の左右にに2本がある。そして、モスクを囲むように4本立つ。したがってモスクを横から見る遠景を選べばよいが、観光コースから外れるので止む無く涙をのむ。
また、このモスクは地上よりも高いところからの方が美しく見える。以前ここで紹介した『ろまねすく』さんは見事な6本を写されており尋ねた所、近くのホテルからとか。
(http://www.asahi-net.or.jp/~mf6t-tkhs/turky_18.htm)
100mほど離れたホテル・アルカディアの屋上テラスで、さすがである。3泊すればここは探せたのにと残念・・・・。
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